バーフバリについて

昨日は研究室のメンバーと飯を食べた。そこでインドの映画である「バーフバリ」を見なければならないことを思い出したため、アマゾンプライムビデオのレンタルを利用して見た。

baahubali-movie.com

 

見なければならない理由は、もともとインド研究をしていた身として興味があること、そして研究室の先輩に前回見てない旨を伝えたところ、ディスられたことが理由だ。

 

早速感想に入る。

素晴らしい映画だった。1と2を続けてみて、合計4時間強あったが、あっという間に終わったと感じた。色々とCG部分にツッコミどころはあるが、内容はシンプルで標準的な歴史スペクタルという印象。

筋トレへのモチベーションが上がるので、そういう人にはおすすめしたい。そしてAmazonのレビューをみてみると、熱い感想が書いてあり、胸を打たれる物もあった。

 

https://www.amazon.co.jp/バーフバリ-伝説誕生-DVD-プラバース/dp/B071DF4SJ3

 

完全版が現在放映されているとのことだが、見に行ってもよいと考えている。

 

 

今日の新聞

 今日も朝田端駅で日経新聞を買って、通勤途中で読んだ。これで三日目だ。明日の旅行へ行く電車での中読みたい。やはり面白いと感じる

 

全然関係ない話で、憧れについて書きたい。東大の大学院で触れた深遠なる知性に僕は衝撃を受けて、ビジネスの世界は新しいことがあって面白いけれど、深淵なる知性には触れていない気がする。僕の憧れ、言い換えると本当にやりたいこと?はそっちにあるように思える。更に話はずれて、自分の待遇について書く。僕は学部ではFランの大学出身のみでありながら、とても良い待遇を受けており、楽しい経験をさせてもらっている。言い方が悪いが、年収400~600万くらいで子会社や下請けの仕事で愚痴を言いながら働いているのが関の山だったと思うし、学部の同級生はきっとそのような待遇だと思う。僕は注目されるエリアで良い待遇の会社で働いており、さらに面白い経験までできているから、本当に恵まれていると思う。山梨の田舎に住んでいた子供時代を思うと本当に信じられない。

 

さて、日経について書きたい。

イギリスはとうとう2019年3月にEUを離脱する。具体的な交渉において合意が事実上断念され、合意無しでの無秩序な離脱が現実味を帯びてきたようだ。イギリスは自由貿易と移民制限のいいとこ取りを狙いたいが、そんなことは認められない状況らしい。またアイルランドとの国境管理問題など難しい問題も残っている。

 

イスラエルの[D-ID]という企業がAIのみを騙せるように写真を加工する技術で注目を集めているらしい。将来AIが社会のインフラとなったときに、逆にウイルスとして活用することも可能になるリスクも考えられる。例えば、診断ロボに使用して、殺したい人の診断のときだけ活用しAIによる医療事故に見せかけた合法的殺人も可能になるのではないか。

 

オーストラリアが中国に対して強硬になってきている。2014年頃は、①AIIB創設メンバ、2015年は②ダーウィン港の99年間リースなど融和政策を実施していたが、2016年以降は、強行制作を実施し、中国対抗を狙ってアメリカと合意をとったり、ファーフェイのZTEの5Gへの参入を禁止し始めている。2017年に中国が施行した国家情報法がきっかけとなっており、企業がスパイ活動と無関係でも中国当局に協力させられる危険が高まることが原因らしい。

 

マハティール首相が93歳だけれど、シンガポールとの高速電車の開発を止めたり、経済的に不利益が大きそうな製作を実施している。社内のマレーシア人に聞いた所、前の政権は賄賂があったけれど、清濁併せ呑むということで、見逃して良いレベルだったとのこと。これには僕も同意で、マイナスの方が大きいと思う。これは金額の問題で、1000億を超える賄賂を個人が受け取っていたらだめだと思うが、数十億なら良いという印象。実際の賄賂の金額はわからないが、見逃してよいレベルなのでは?

 

そして米中の対立について。中国の取りうるシナリオは2つある。そもそも中国は外圧に屈すると売国奴と言われるため、政治家はアメリカに屈するという選択肢は無い。そのため、①平然とアメリカとつきあう。実質お互い増税と同じ扱いになるが、揺り戻しを期待する。②ナショナリズムを煽り、アメリカ製品のポイコット等社会全体で米国と戦う道。前者が望ましい。オイルショックの日本もそうだったけれど、厳しい環境がイノベーションを生むことはあり得るので、関税が結果的に実力を向上させることも十分考えられるのでないだろうか。そのため、①かつ中国でイノベーションが起きるシナリオを僕は想定する。長期的には中国のりすることになるような気がする。

 

頑張りすぎても続かないため、このくらいで筆を置くことにする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新聞と雑誌を読もう

昨日上司に「何で今日日経が上がったと思う?」と聞かれて「最近世界情勢を追っていないので全然わかりません」と回答したら、「昔はそんなんじゃなかったよね、インプリばかりさせすぎたか・・・」とがっかりさせてしまった。確かに、ここ3ヶ月オペレーションやインプリばかりしていたためか、頭が訛った気がする。そして最近特に頭の回転が悪いのを如実に感じる。

というわけで改善を試みるべく、昨日は会社帰りに日経の夕刊、今日は朝に日経の朝刊、そして華道を習いに行く途中で東洋経済を買った。大学の図書館に籠もって東洋経済をまとめ読みするのもありなんだが、昨日は豪雨だったし、今日は華道で時間が取れなかった。まあ買っても大した金額でないから問題ない。

中身を書く前に、やはり世界情勢について知ることは面白いと思った。自分が興味あるからか、知ることで安心しているからか、読むことで精神が安定するのを感じた。本来勉強するべきだと自分でも認識はしていたため、実際に取り組むことで安心感を感じたのだろう。そして日経新聞は電車で読みにくいこともわかった。電子版もありだけど、なんとなく紙のほうが良いと感じるため、忌避感がある。

さて、ようやく中身に入る。

トランプと習近平がお互いに制裁と報復の欧州を重ねており、世界経済の先行きに不安が生じている。10年前のリーマンショックのときは、中国が4兆元もの金融緩和を行っため、被害を抑えられたという背景がある。それが正しいかどうか証明されたかは要件等事項ではあるが、仮に正しいとしたらアメリカがそれを恩に感じても良いと思う。北朝鮮への制裁も、韓国と北朝鮮が急接近している中アメリカの力が弱くなっていると感じるし、中国の方が最終的に譲歩したら、アメリカの権威は凋落するのではないだろうか。このままでは世界恐慌ブロック経済と同じ動きにも感じるし、自国の利益のみを確保するのではなく、堂々としたアメリカを示すことが他国からの尊敬を集め、世界平和につながると思う。

 

続けて、不動産についてだ。現在不動産価格は高騰しているらしいが、2022年問題と東京オリンピック後に選手村が4000世帯分程度の住宅になることの2点が価格下落につながるリスクらしい。この2つについてはちゃんと調べる必要がある。

 

ニッセイ・ジャパンAI関連株式ファンドが、AIを活用した自動応答や目の病気の判定システムを開発している企業(クレスコ)を含めた投資をしているらしい。AI病院も2020年後半に実現させるとの話もあるし、この10年でヘルスケア業界も大きく変わりそうだ。

 

スウェーデンは極右政権が標を伸ばしているらしい。移民への反対が大きな要因だ。トランプもそうだが、非寛容な世界に向かうことは排他的であり、その先に平和が無いと思うのだが。

 

とりあえず今日はここまで。このように時々読んだ内容をまとめておきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水墨画を習うことにした

昔から水墨画に興味があって、とうとう習うことにした。

今日は竹を練習したが全然駄目だった。なんとなくお手本の書き方を理解して試行錯誤するのではなく、生成にもっと質問したほうが効率的に進めると思うため、今度からちゃんと聞くようにしたい。これは仕事にも通ずるが、飲み込みが早いアピールをしたいのか、僕はなんとなく理解してとりあえず試してみるという傾向にある。これは相手の印象が良いというメリットもあるが、悪いときもある。仕事は上司の印象が大切なため重要だが、水墨画についてはお金を払って習う立場である以上、しっかり質問をして学びたい。

 

 

 

丸の内に行った

今日は丸善に行った、最近大きな本屋に行っていないため凄く気分が上がった。また、丸の内という街がそうさせるのか、最近都会を感じる機会が少なくなり、都会というか洗練とされているものに飢えているように感じる。

東京駅前のように開けており、かつ大きなビルが密集している街は他になく、GDP世界第三位の国の中心駅等感じがし、壮大さを感じてとても楽しく、昔から好きな街である。いつも錦糸町と田端の往復しかしていないから、たまには来る必要があるだろう。

 

さて、丸善で下記2つの本を買った。

https://www.amazon.co.jp/自分を鍛える!―――「知的トレーニング」生活の方法-ジョン・トッド-ebook/dp/B01N8WRHC5/ref=sr_1_1?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1534679359&sr=1-1&keywords=自分を鍛える

買った直後のカフェで1.5時間程度で読み終えることができた。こういう自己啓発の本は好きだけれど、薄っぺらい感じがしてあまり読んではいけないと思いつつ、読めばそこそこ耳に痛い話があり、役に立っていると思う。たまに1000円払って意識が少しでも変わるなら安いと思うことにしよう。

書いてある内容としては、何より勉強しろという一言につきる。そして継続が重要だという、僕の信条とも合致している。気持ちを新たにし、頑張ろう

https://www.amazon.co.jp/中世-11世紀から16世紀後半-岩波講座-日本経済の歴史-第1巻/dp/4000114018/ref=sr_1_cc_3?s=aps&ie=UTF8&qid=1534679446&sr=1-3-catcorr&keywords=日本経済史%E3%80%80岩波

こちらは全6冊の学術書で、25年ぶりの改訂版らしい。大学院で人口論およびグローバルヒストリーをやっていた以上、日本の直近1000年の経済史には興味があるから、高いけれど買ってしまった。最初の数ページを読んだだけでも、2012年の論文を引用していることがわかり、最新の研究結果が反映されているようで、買ってよかったと思う。一冊目の本にも書いてあったが、複数の本を読むよりも一冊と向かい合った方が良いため、この本には腰を入れて取り組みたい。とはいっても面白くなかったら読むのをやめる。

 

丸善に行った後、三菱一号館美術館に行った。宝飾品の展示会があり、とても楽しかった。今後デザイン力が重要な力になると考えているが、その先はちょっとわからない。ただ頭を使い続けることが重要で、なおかつ感性も大切にすることが差別化につながると考えている。そういえば、ランチのカフェや美術館で僕が入ったあとに店が込む傾向があるきがする。お母様のような強運(オーラ?)が身についてきていると信じたい。

 

 

 

【書評】量子論を楽しむ本

最近の素粒子ブームに従い、昨日はこの本を読んだ。

 

https://www.amazon.co.jp/「量子論」を楽しむ本-ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる!-PHP文庫-佐藤-勝彦-ebook/dp/B0089H281U/ref=pd_sim_351_4?_encoding=UTF8&pd_rd_i=B0089H281U&pd_rd_r=2c1ac92f-9779-11e8-9e17-418561cca007&pd_rd_w=NK5Ni&pd_rd_wg=5Tdj1&pf_rd_i=desktop-dp-sims&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_p=053a78c4-e34f-47d4-9426-4d23f47a211d&pf_rd_r=H8894KCY8VE34MT8AS9N&pf_rd_s=desktop-dp-sims&pf_rd_t=40701&psc=1&refRID=H8894KCY8VE34MT8AS9N

 

まず大きな学びとして、量子論量子力学はそれぞれ異なることがわかった・

量子論は、ミクロな世界に始まって自然界全体の仕組みがどうなっているのかを表した「考え方」や「思想」

量子力学は、量子論に基づき 物理現象を記述するための「数学的な手段」

量子論」に限らず〜論とつくものはすべて考え方や思想なのだろうか?例えばマキャベリ君主論も考え方や思想といえる。物理現象を記述するとなると〜力学になるのだろうか?よくわからない

 

さて、この本では量子力学の歴史から学ぶことができた。

1900年12月のクリスマスパーティでマックスプランク研究所で有名なプランクが、量子論の概念を打ち出した。17世紀から光の本質が議論されており、光が波か粒子かでもめていた。その時までは波という意見が大多数であったが、波であるとするとどうしても説明できない部分があり、プランクがその口火を切った。

その後1905年にアインシュタインが光量子仮説を立て、光が粒子であること証明された。ちなみにアインシュタインは特に光量子仮説が評価され、ノーベル物理学賞を受け取った。

それに続き、電子の正体についての研究が行われ、電子も光と同じように干渉が起きることが実験で明らかになり、電子も光(光子)と同様波であると同時に粒子でもあるという性質をもつことが証明された。ただ、波である光子・電子を観測することはできず、観測したとたんい波が消えてしまい粒子になる。不確定整理が起きる。

非常に不思議な話だが、量子論は本当に理解している人は誰ひとりとしていない、とファインマンが言うくらいに現実世界(古典力学)との乖離が著しいので、そういうものとわりきってみな考えているらしい。アインシュタイン量子力学の確率論には反対してた。というのも物理は決定論であるという信念が強かったからである。

 

この本は若干数式が出てきて、シュレディンガー方程式などが出てくる。ちゃんと理解してはいないが、あとで理解できるようになりたい。

 

量子力学素粒子の本はこれで二冊目。10冊くらいは読みたい。なんとなくだが、いきなり数学的な証明に向きあうより、歴史や概念から向かい合って、最後に数式と向かい合った方がアプローチとして良い気がする。解けるようにはなりたいけど、最優先ではないから。

このアプローチは初めてだけど、10冊位素人向けの本を読んで、概念的な理解を深めたところで、数学的な部分に向かい合ってみようと考えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【書評】面白くて眠れなくなる素粒子

昨日・今日でこの素粒子の本を読んだ

 

 

https://www.amazon.co.jp/面白くて眠れなくなる素粒子-竹内-薫-ebook/dp/B00LGIAU50/ref=sr_1_1?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1533340728&sr=1-1&keywords=面白くて眠れなくなる素粒子

 

昨年より仲良くなった会社の同僚が東北大素粒子Ph.D (更に同級生でもある)であり、素粒子物理に興味を持った。今まで量子力学という単語しか知らなく、原子核より細かい物質を扱うということしか印象しか持っていなった。

素粒子は物質かというと、それも違うようだ。というのも本の中ではブラックホールと同じく穴という概念がふさわしいらしい。更に4つの力を統一するモデルは未だ存在せず、仮説として名前だけは聞いたことがある超紐理論等がある(他には粒子重力理論やループ粒子重力理論等があるが全て仮説であり、実証されていないし、とても小さい世界を扱うため実証が難しい)

  

面白い点

素粒子物理はモノでなくてコトである(抽象的でありかた)ことを意識しないと理解できない

・数学も元々は形あるものとして認識できる範囲だったが、五次方程式以上の解の公式が存在しないことが証明されてから抽象的な世界になった

・粒子力学は最も弱い力の重力を無視してなりたっており、一般相対性理論は天体などの大規模物質を対象とし重力にフォーカスしているため、相性がわるい

重力波を観測できるようになれば、宇宙誕生から30万年以内の様子もわかるようになる(30万年以降は光を観測すれば良い)

素粒子は没個性的で、回転、電化、重さ、の3つで構成されている。

 

素粒子は17種類ある

 

  

コンサルタントは本質を考える仕事、素粒子は本質、ならコンサルタント素粒子を考えなければならないと思う。極論を言うならば素粒子に至らないコンサルタントはエセなのはないだろうか?友人にも教えてもらいながらもっと勉強したいと思う

 

 

メモ

・なぜ光子(フォトン)がヒッグス場(ヒッグス粒子)の影響を受けないのかはわかっていない

・四つの力を統一したモデルは完成していない(仮説のみ)

・これ以上分けられないものが素粒子だが、サブクオークのようなより細かい理論も存在している