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独学はやめよう(やめれば良かった)

僕は独学を好んでいた、というより人に習うことを嫌っていた。それを今でも後悔している。結論として、今後は独学は辞めてお金を出して効率を買いたいと思う。

 

■嫌いになった背景

まず、僕は三才から公文に行っており、もの心が付いたときには、既に塾に行っていた。そのまま14歳まで塾に行くことになり、すっかり塾嫌いになってしまった。その結果、高校受験も大学受験も公務員試験も全て塾に行かずに取り組むことにこだわりを持った。

二つ目には、私立高校に進学した際に学費面で親に苦労をさせた思いがある。僕が私立高校に進学したため、兄は東京のひとり暮らしを中断しなければいけなくなった。高校生ながらそのことはかなり心に響き、これ以上お金をかけずに(塾等に行かずに)勉強することを意識することになった。今になって考えてみると、ただ塾に行きたくないだけだったが、お金を理由に正当化していた。両親はお金のことを気にしなくて良いから、塾に行ってでもなんでも勉強して欲しかったに違いない。

 

■独学は非効率

大学では国家公務員試験一種を受験することに決め、従来のこだわりからか独学で取り組むことになったが、とても非効率だった。なぜかと言うと、勉強そのものでない、試験自体の調査等に時間をとられるためだ。どの分野の問題がでて、どのレベルまでどのように勉強すれば良いのか全て自分で調べないといけない。大学受験であれば参考書が充実しているから良いが、参考書が十分でなく、本当に必要な勉強にあてる時間が減ってしまい時間を無駄にした。また、勉強自体もわからない部分を質問することができず、効率が落ちるのを感じた。

この経験は今でも後悔していて、できるだけ独学をしないようにする環境を用意しないといけないと思っている。

社会人は時間が重要だからこそ、独学ではなく、時間を短縮できる方法をお金を出して買うべきだろう。

 

■今後について

その後反省を活かして、就活については就活塾に行くことにした。実際それはとても効果的だったと思う。このように反省を活かして次に活かすことが大切なので、今後自分が独学をしていると思ったら、しないように意識しないといけない。

 

次はプログラミング・IT等を勉強したいと思っているが、それも独学ではなく、何かしら指導を受ける方法を探したい。