達成感について

達成感について書きたい。

 

テストが終わったとき、仕事をやりきったとき、試合が終わったとき等に人は達成感を感じる。特に目標が達成されたときは、自分がここまでこれた!という文字通り達成感を覚えるだろう。

モチベーションは、達成感を得るため、または行為そのものが好きなため、の二つがあると思う。自分のモチベーションを上げるためにも、それぞれについて考えたい。ただ、一般論について書いても仕方ないため、自分自身について書きたい。

 

①行為そのものが好きになるには

>これは今後書きたい

 

②達成感を得るため

■自分の過去の傾向

例えばスポーツであれば、ユニフォームを着て、レギュラーだけで話し合う姿に憧れを覚え、いざ自分がそういう立場になったときは嬉しかったものだ。勉強についていえば、やはり国家公務員試験を受けて、一次試験を通ったときには、憧れの場所に近づいていることを実感できてよかった。

 

■上記を踏まえた今後のアプローチ

学問について。何だか難しいことをわかっていることに対する憧れはある。今日もフーリエ変換ゼータ関数について学んで、かっこよいと思ったし、理解できてかっこよいという思いが合った。この思いを大切にし、勉強のモチベーションにしたい。

ここまで書いて思ったが、純粋数学というよりは最近は物理に興味があるのかもしれない。やはり実際に役になっているのが分かると、魔法のように思え、それを理解できるようになるのは面白いと思う。大学物理を勉強してみようと思う。僕にとっては憧れがモチベーションになる以上、そこを一番大切にしよう。

 

仕事について

こっちは余談だが、なぜ学問をやりたいのかについて書く。仕事は、上手く行き過ぎて怖いが、今はとりあえず今の仕事に全力をつくすことが重要だと思う。英語を使って仕事をすることはかっこよいし、ヘルスケア業界に取り組んでいる自分も好きだ。仕事は①戦う場の選び方×②頭の良さ×③コミュニケーションだと思うが、僕は①③については自分が望める上限に近いところを得ていると思う。そのため②を向上させることが重要だと思うため、学問に取り組みたい。

とはいっても実学もとても重要なため、若いうちに色々な現場経験を積むことも忘れずにいようと思う。

 

書いているうちに少し考えがまとまってきたからここで筆を置くことにする。とりとめが無いが、ブログだから良いだろう。