名古屋出張に行って次の進路を考え始めた

先週名古屋出張に行ってきた。名古屋のスタートアップのイベントで、名古屋から世界を目指す!という気概に溢れていてとても刺激を受けた。名古屋自体は歩道が広くて空気も悪くなく、それなりに大きくて住みやすい街という印象を受けた。スタートアップからすると企業の支援はあってもIPO前後から支援が少なくなるので辛いというコメントが胸に響いた。たしかにそうだと思った。

 さて、色んな公演を聞き自分が興味があることは、街づくりや建築または海運ということがわかった。現在の会社で出世が頭打ちになったら次の進路は考えないといけないし、次の方針で行く。

 業界としては建築またはまちづくりまたは海運を狙う。言語は英語とスペイン語を勉強する。追加してウェルビーイングについて研究を深める、デジタルとウェルビーイング(ヘルスケアを含む)の専門家になることで、新しい道(チーフウェルビーイングオフィサーかウェルビーイングトランスフォーメーションオフィサー)になれば、いろんな業界への道が切り開けると思った。

子どもと同じ部屋で寝るようになってブログを書くタイミングがなくなった

先々月に子どもが里帰りから帰ってきて一緒に寝るようになった。これは楽しいんだが、里帰りのちょっと前に買ったミニマックの出番がなくなるという自体になった。プログラミングをやったりブログを書いたりしようと思っていたのだが、ちっとも触る機会がない。子どもが寝てからやろうとすると画面が明るく子どもに良くない気がし、結局今も10年前のマックブックエアでブログを更新している。しばらくはこいつを使えばよいが、うまい方法を考えないといけない。

二人目の子供が産まれたことで一人目の時より意識が大きく変わった

3ヶ月ほど前に二人目の子供が産まれた。しばらく里帰りしておりとうとう三週間ほど前に妻と二人の息子が帰ってきた。そこで気がついたことが一人目とは大きく感じ方が違うということだ。

 

子供は二人いると自然と子育てにコミットする意義を感じられ思考が集中すると思った

 親二人に対して子供が一人の場合は多数決的に親の方が大きいし正直リソースにも余りが出てくる。そのため親でない時間も多い上に、今考えてみると二人で一人を育てたらトータルマイナスじゃない?という思いもあったのかも知れないと思った。二人になると家が賑やかになるのはもちろんのこと、暇な時間がほとんどなくなり心地よい。特に頭の中が拡散傾向だったのが、家に集中できるようになった気がする。これは中学生くらいの世界が狭い時と同じで、考える幅が狭くなったこととで頭の中がスッキリしているように思える。

 なぜ二人目が産まれることで集中できるようになったのかについて改めて考えみると、二人の人間で二人の子供を育てることはトータルマイナスでないため意義があるということを、気がつかないうちに心のどこかで感じていたからではないかと思い至った。そのため今は会社帰りにどこかに行きたい気持ちとかが急に薄れたように思え、集中できていると感じる。

 

三人目の子供がいるともっと集中できるのかもしれない

 この考えでいくと三人目がいるともっと意義を感じられ良いように思える。二人の人間で三人育てたらトータルプラスだ。またTwitterでも三人目は全然違うという意見をよく目にする。親の目が届かず、一人当たりの関与も薄くなるが、子供同士のコミュニケーションはとても増えるらしい。特に三人目の子供の発達には良いという意見もある。また生物としての強さも感じられるというコメントもあった。

 僕自身が三人兄弟で育ったこともあり馴染みがあるが、上記はどれも魅力的に感じる。とはいえ妻に負担をかける話なのでおいおい相談してみたい。妻が望まないなら諦めざる終えないだろう。

 

 

 

 

銀座のアーユルヴェーダスパに行ってきた

妻からもらった誕生日プレゼントで銀座のアーユルヴェーダスパに行ってきた。僕はアーユルヴェーダに対して造詣が深い。本場のスリランカに一週間行くくらいには興味もある。6年ぶりのアーユルヴェーダではVataタイプ優位だった。スリランカでもVataが優位だったからこれは間違いないだろう。

 終わった後は首が楽になっており効果を強く感じた。ヘッドスパでデコルテと頭の付け根が凝っていると言われ、実際ほぐしてもらい調子が良くなった。これはどうにか継続したいものだ。体調がスッキリすると世界の見え方が大きく変わる。何でもできるようにが気になり、今はスタバに入るが俺が一番優秀だ!という気持ちにさえなった。調べてみると頭半棘筋がぽいんとのようなので、ツボ押しを試し、オイルマッサージもやりたいと思う。食事については豚肉はだめで豆を食べろという指示が出たので、今後は豆類を積極的に取りたい.

 

Awe体験を得るために

Awe体験の本を読んだ

Awe体験の本を読んだ。偉大な自然や造形物を見たときに、人は口を半開きにして、鳥肌がたり、声が出なくなる。そうなってしまうような体験のことだが、このような状態がとても健康に良いらしい。これは他の本から同じことを知っていたので、まあそうだろうなという感じだった。科学的には自律神経の問題で、交感神経と副交感神経が拮抗した状態になり、脳をリセットできることが健康への貢献ポイントらしい。同じようなことはオーガニズムにしか起きないらしいので、Awe体験を極めればセックスの代替になる可能性もある。

 

どうやったらAwe体験できるか

 しかしこのような理屈も大切だが、自身のためには具体的にどうしたらAwe体験になれるかがもっと大切なので、まずHowの部分を書いていきたい。

・まずIMAXの映画を見ると没入感が高まり良いらしい。都内であれば、日比谷、新宿、池袋、品川が行きやすようなので、半休ないしは仕事終わりに毎週行くようにしたい。没入感といえばゲームも良いのかもしれない。

・自然と触れること。偉大な自然や協会のような造形物、つまり芸術に関わるところを見ると良いらしい。天井が高いと偉大さを感じるとか色々あり、個人的には広くて吹き抜けがある家はAwe体験を多くできるのではと感じた。また、芸術の凄さを知るためには自身が作者になる必要がある。バスケットプレイヤーだからこそ、バスケットの凄さがわかるのと同じだ。その観点から自身も芸術に触れる必要があるだろう。山の頂上やビルの頂上も良いらしい。山登り好きな同僚は非常にAwe体験を積んでいるだろう。

・運動。特にナイトウォークが良いらしい。夜の森をあることの効用は昔から知っており、実家にいるときに時々夜の山をあるきたくなったのはこのせいかと納得した。夜の高尾山や北の丸公園でも歩くとするか。

・食事。健康的なものを食べよう。

・共感。試合やコンサート、そういった共感もAwe体験を呼ぶらしい。人気のアーティストのコンサートに行っても良いかもしれない。昔の彼女はガンバ大阪の試合やプロレスをよく見に行っており、サッカーのために生きているとまで言っていた。彼女もAwe体験を求めていたのだろう。

・直近のAwe体験を書き留めること。少し考えてみると最近では以下のがある。

 ・甥っ子と地元を歩いているときに感じた。

 ・法事で20人の親戚に囲まれて世代を超えて話している光景、そして自身もその一部と感じられたときに感じた。

 

Awe体験にはもともと同じ概念を注目していたが、これからもっと体験できるように積極的に試したい。

若者は資産家ではなく職人に憧れる

 35歳は明確に若者ではなくなる年齢であり向き合わざるおえない

 35歳というのは若者とおじさんの境目だった時期を抜け、明確におじさんつまり中年になったということが言い訳できない年齢だ。自らこの年齢になってみるとなかなか心の整理が難しい。身体能力や顔や白髪で老いを感じ始め、性的能力でも衰えてきているのを感じる。そして昔のように一つのことに集中できない、何かが気になって集中できないようになってくる。20代後半なら仕事に全力投入すれば80%成功という感覚があるが、努力しても年収が増えなくなってきたり、お金が増えても幸せを感じにくくなってきたり、消費に飽きてくる。20代なら海外駐在に行くという同期の話を聞いて大体の人はうらやましがるだろう。しかし35歳だと違う。既にライフステージが異なる人がおり、子供が一番大切であり海外駐在は羨ましくない、自分のことだけを考えてキャリアを築いている人を子供に思う、今更感、等々状況が大きく違ってくる。僕の新卒同期も35歳で海外転籍の切符を得られそうになっているが、それを聞いていた同期三人はだれもがそこまで羨ましがっていなかった。これが若者ではなくなったことの象徴と言えるだろう。

 

 心の整理として若さに固執する選択はしたくない

 これに対する向き合い方の一つが若さに固執することだ。老いを実感し始めた時に急に筋トレや美容、過度な女遊びに興じることによって若いことをアピールすることや、若さを取り戻そうとすることだ。確かに若さを感じることはできるだろう、しかし実際に老いは止まらない。その路線では結局本当に若い若者に勝つことはできないし、若者が憧れることはない。当然若々しくありたいという思いや努力は悪いものではないし僕も取り組むが固執するのはいけないと考えている。なので違う心の整理に努めていきたいと考え、日々方向性を探していた。

 

 若者は資産家ではなく職人に憧れるので個人としての技量で人を感動させる職人を目指したい

 結論としては職人になる方向性だと思い至った。僕は年齢が離れている人同士では「親方と弟子」「師匠と弟子」「先生と生徒」といった関係に憧れを感じるためだ。このフレーズの中では「親方」「師匠」「先生」を目指すべきなのだが、全て個人としての技量がポイントであることが大切だとわかった。そして若者としての僕はもう一つの「弟子」「生徒」といった言葉は嫌いじゃない。35歳から目指す方向性として重要な基準は若者が憧れるかどうかで考えているので、僕はこの路線を目指したいと思った。

 

 金持ちになることは手段であり、金を持っているだけは虚しいので人を感動させることができる職人を目指したい

 もう一方の道として資産家になる道が想像できる。しかし金(資産)を持っている人は皆最後はなんとなく虚しさを感じ、どんな金持ちも家族が大事と語るという。これは金にあまり意味がないことを示していると思う。またお金をもっているからと寄ってくる若者ではなく、僕が接したいのは自身の技量やプロダクトに感動した若者だ。そして自信を感動させるプロダクトや技量を持った人に憧れとかっこよさを感じるだろう。

 例えばピアノを演奏している久石譲、作曲している久石譲、任天堂のゲームクリエイター、華道の先生、司馬遼太郎、料理人、こういった職人に若者は惹かれる。なので僕は金儲けは好きだし金持ちにはなりたいが、最後は若者に尊敬されて憧れる生き方を実現している状態を目指したい。そのためには、ビジネスマンとして資産家を目指すだけではなく、この先20年は職人としてのキャリアも考えていきたいと思った。

 

 

ストックとして妻の信頼を積み上げることでフローとの違いに気がついた

 結婚して一年半経った。33歳まで一人暮らしをしていた僕にとってかなり育ちの違う女性と一緒に住むことは大きなストレスであり、心理カウンセラーにも相談するほど限界だった。一時期は離婚も已む無しと思うこともあり、結婚半年で離婚した先輩もいるのでこういう気持ちだったんだなと共感できた。

 とはいえ、今までの人生でも部活や船での生活で辛いことはあったが辛いことと向き合うからこそ成長できたのも事実だった。例えば高校生時の部活も二年生でやめようと思ったが、あるときから急に楽しくなり引退時には好きになり、続けてよかったと思えていた。この経験から「辛いから逃げる」という言葉への信頼が揺らいだ。その結果、もちろん倒れるほど無理してはいけないが辛いことから逃げてもいけないと信じる様になった。そのためこの結婚生活も非常に辛いが倒れるまで頑張ろうとは思い取り組んできた。

 

 結婚と恋愛ではゲームが違うことに気がついた

 途中で妻からの信頼を積み上げることが大切だと思うようになった。恋愛は好き嫌いで決まる。好き嫌いは「一目惚れ」という言葉がある通り時間は必要ない。しかし信頼には時間が必要だ。つまり、恋愛は好き嫌いのフローのゲームで結婚は信頼のストックのゲームであり、全く異なっていることがようやくわかってきた。

 若い頃はストックよりフローが重要だ。例えば新卒社員は貯金するよりお金を使っていろいろな経験を積んでより大きなフローを稼げるように自己研鑽を積むことで、より効率的にストックを築くことができる。年収500万で20年貯金をするのと、年収1000万で15年貯金するのはどちらが良いかという話だ。僕はそう考えてあまり貯金をせずに生きてきたし、それは成功だったと確認している。しかしフローを用いてフローを増やせなくなってくるとストックを貯める時期に来たといえ、思えば僕もその時期に来たのを感じている。

 

 恋愛にしろキャリアにしろフローを重視する生活を送ってきた

 貯金せずに自己投資(一部消費を含む)を行い年収を増やすこと、また一時的な恋愛を繰り返すことで女性との付き合い方を学ぶことは、ストックを築くためのフローを増加させる戦略だ。フローを追い求める生き方は旅人の生き方だ、いつまでも良い経験を求めて何を築くわけでもなくさまよう生き方だ、そして人は年を取る。遊牧民のように一生旅をできる人もいるのかもしれないが、33歳の時にいつまでも旅を続けられないと感じ、ストックに目を向ける必要があった。

 キャリアについては確かに年収を増やし良い役職につくことができた。しかし新卒から同じ会社で信頼を気づいたり顔なじみを増やすというストックを築くことはできなかった。なので一年半ほど前に長く務められそうな会社に転職した。ここでは年収もあるが、長く努めていろんな人との信頼を築くことを重要視している。

 

ストックはフローと異なり築いたものが大きく、それならではの安定感が強み

 また恋愛においては一年半前に結婚して家庭というストックを築く決断をした。その第一歩が妻との信頼を築くことだと最近わかり、徐々に妻が柔和していくのを感じている。ストックには積み上げたモノという大きいという特徴があり、同時に安心感が伴う。これがフローとの大きな違いだ。妻の信頼を築く中で徐々に積み上げたモノならではの大きさを感じはじめ、ストックの強さを実感するとともに悪くないと思えるようになった。